松本市議会 2015-03-03 03月03日-03号
松本ぼんぼん、まつもと市民祭、松本あめ市といった市街地のイベントでは地域の人が歩行者天国を楽しんでおります。観光客ばかりでなく、たくさんの人がまちじゅうに出て歩いて買い物を楽しんでいただく、あるいは飲食やカフェといった町なかで時間を過ごす人がふえることが狙いだというふうに思っております。
松本ぼんぼん、まつもと市民祭、松本あめ市といった市街地のイベントでは地域の人が歩行者天国を楽しんでおります。観光客ばかりでなく、たくさんの人がまちじゅうに出て歩いて買い物を楽しんでいただく、あるいは飲食やカフェといった町なかで時間を過ごす人がふえることが狙いだというふうに思っております。
また松本ぼんぼんやまつもと市民祭、年中いろいろな行事で市内がにぎわい、湧き上がり、みんながそれで元気になることが大事なことだなということを改めて感じさせていただきました。 松本山雅FCに関しては、経費は来期から少なくともことしの1.5倍から2倍近くかかるということでございますが、入場料収入は人数に限りがあるために既にチケットを値上げした発表があります。
毎年、まつもと市民祭や市体育協会の顕彰において、優秀な成績をおさめた多くの青少年を表彰しています。勉学やスポーツに励む子供たちの生き生きとした活動から、将来を担うたくましさを感じます。 また、先日、緑豊かな松本平広域公園をメーン会場として開催された第11回松本クロスカントリー大会には、約1,000人の参加者がありました。そのうち、小・中学生の参加は460人にも及びました。
また、松本市としましても、これらの取り組みを支援するため、リンゴ摘花作業やブドウの袋かけ作業など、地域の活動を全校規模で10年以上継続して取り組んでいる梓川、菅野、鉢盛中学校を平成22年度に表彰し、山辺中学校を本年度、まつもと市民祭の中で表彰しております。
松本ぼんぼん、まつもと市民祭松本まつり、松本あめ市、ミス松本コンテスト等、松本市の行政と密接に関連する商店街だけに、松本市として、未加入者を傍観しているわけにはいかないと思われます。全国的には、理事者の方々もご承知かと思いますが、東京都世田谷区が2004年4月に施行してから、各地で罰則は設けない条例化の検討が始まってきています。